�A第57期の行事の実績について経時的に顧みた。すなわち監査、理事会（11回）、損保代理店会、代議士・地方議員パーティ、ＯＲＣ・大住協セミナー、公衆集合場防火協議会、ＵＦＪセミナー、南防犯協会、関電セミナー、大阪ガスセミナー・セキスイ工場見学会、秋の研修セミナー、警察・税務署 新任役責者へのごあいさつ、宅建・全日、納貯交流、秋の研修一泊旅行、新春互礼会…　と継続しており、この流れの勢いは次年度以降も保つことで総会議案に織り込むこととしたい。

（辻村事業部長）

Ｈ21年度の収支予算に対する基本姿勢について
�@当協会の活動実績、すなわち第１号議案�Aに報告のとおり既に好評のうちに慣例化している行事・事業については継続の原則で臨む。ただ役員の夏期納涼会についてこれをＨ21年度に復活するかどうかは今少し検討する。 インターネットＨＰの内容強化（会員募集…）と、損保代理店業務への各位一層のご協力を求めたい。

（下村理事長）

�A公益法人関連法規が（Ｈ20.12.1）施行され、今後５年間の経過措置のあと全面実行となるが、これについて正しい知識を習得するために、講師を招いて解説をうけることも検討してはどうかという意見あり。

�B(社)大阪賃貸住宅経営協会との提携・交流については、基本的には共存共栄の姿勢であり、従来ペースでの協力（登録人数 100名）にはやぶさかではないが、現時点では財政面、人事面での課題がクリアー出来ぬ限り、大住協復活の主導を担うことは無理であろう…。今後上納金についても再考したい考えだ。

（下村理事長、山口筆頭副理事長）

理事長補充選任並びに職責変更について
�@理事の補充、交替について
　　新理事　有本明久氏
　　 　〃　　　浪田昌治氏（浪田ウノ子氏と交替）
職責の変更（辻村事業部長体調不順に関連して…）
　　新　会　計　石山　登氏（元会計）
　　新事業部長　村口啓三氏（前会計）（親睦補佐は留任）

�@第57回通常総会は５・20（木）スイスホテルの線で早急につめることとする。

�A損保代理店業務について当面の目標値（扱い保険料額１千万円　Ｈ20.4.1〜Ｈ21.3.31）超えを果たした。

�B次回通常理事会は4月2日(木)14：00〜協会事務所
第57回通常総会への準備　(社)大住協への対応の議事を中心に審議したい。