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大阪中央共同住宅経営協会

執行部会(副理事長会)だより
2003年11月17日
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1. 開催日時 平成15年11月17日(火)14:00〜16:00

2. 出席者 岡本理事長、山口、石原、小越、下村、西尾各副理事長の6氏

3. 審議事項
  3-1. H16新春互礼会の来賓と序列について確認
@ 議会関係の方々 5氏
A 行政当局 6役署所6氏
B 関連公益法人5協会6氏
C 弁護士先生、税理士先生4氏
  3-2. 当経営協会の弔旗作製について、タイミングを図って理事会に上程したい考え。(理事長)
  3-3. 慶弔金贈呈の内規について
今日まで当協会が積み上げて来た慶弔金の実績は、
@慶祝金 役員子息の婚礼 10,000円
長寿祝い 5,000円相当の(じんべい)を(88歳米寿 米田俊夫、 久米繁子、平野名緒子、池田富栄、岩井芳雄の5氏へ)
A弔意金 会員ご本人 5,000円相当の供花、ご香
Bお見舞 入院 5,000〜10,000円
出火、近火 酒2本

尚 別途役員特別会計より(理事各位から年会費を積立)
@役員子息婚礼祝い 10,000円 の実施例あり
A役員弔慰金 10,000円
B入院お見舞い 10,000円
以上のほか役員、役員のご家族の入院お見舞いには、主として役員有志が金品を拠出して金1封贈呈の例あり。
  3-4. 当協会の貸付金制度について
(11/11の理事会で理事長から提案、1月以降の理事会にて貸金による資産運用益のシステムの構築を図りたい… としていた。)そこへ当協会役員から″預かり保証金返還資金″にあてたいので… との申し入れがあった。この取扱いについて出席者の意見を伺いたい。
(理事長)
これについて
希望の年月日、金額を云々するのは制度が固まっていないので時期尚早である。公金については、その取扱いは理事会に諮かり、会員にひろくその制度システムを衆知するといった機関の議決と組織のすみずみへの通知、といったステップが大事、更に約定書の書式、融資の上限額、期限、利息、連帯保証人の資格、返済各件方法があり、加えて貸金業の免許、協会として実行するのか、別法人を創設して行なうのか、踏むべき段階がある。
提案に反対はしないが貸金業には専門家が必要ではないかとetc… といった意見があり、本件は当面、市府の保証協会の窓口を紹介するとか、国民金融公庫、UFJへの窓口への相談を奨めることとした。
  3-5. H16年年賀状は協会としては
@会員全員 の実施例あり
A 関係先    60通


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