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大阪中央共同住宅経営協会

理事会だより
2009年5月20日
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大阪中央共同住宅経営協会

1. 日 時 平成21年5月20日(水)17:00〜

2. 会 場 スイスホテル南海大阪8F浪華の間

3. 参加者
総会の部
    正 会 員 57名
  〃 委任状 27名
  正会員の過半数は127名×1/2=64名
成立
懇親会の部
    ご来賓 20名
  会 員 64名
  その他  3名
87名
第一部  総会の部
4. 議 事(会則第23条の定めにより、下村理事長 議長席 着席)
  4-1 H20年度の事業報告(大西副理事長)
当期央には世界的な金融危機の発生があり、住宅産業界の対応策の如何を問われ政経の分野での自らの位置づけ並びにネットワーク再構築の必要性が議論され、具体策は新年度に持ち越された。
  • 会員数の増大にはインターネットHPの充実が効果的
  • 防火防犯防災にいては行政当局、団体等の指導に従っての展開が望ましい。
  • 賃貸マンション経営については、経営環境の推移も激しいので常にセミナー、見学会、研修会で学びつづけるべきである。
  • 損保代理店業務については会員各位のご協力を得て更に力入れしたい。
総じて、親睦交流によって晒される知恵、勇気そして安心、今年はこのW集いWに工夫を加え更なる語らい会話が弾むよう努めます。
  4-2 H20年度収支決算報告(村口事業部長)
収入合計 9,887,866  
支出合計 9,975,032 △87,166
現有資産合計 22,077,211
  4-3 H20年度会計監査報告(桐石監事、長井監事)
「会計帳簿等を調査いたしましたところ適正且つ正確に実務 理されていることを認めます。」旨の報告あり
  4-4 H21年度事業計画案(村口事業部長)
基本的に昨年度の事業を踏襲しますが、現下の経済状況をよく見て対応します。
  • 会員の増強に力入れします。
  • 賃貸マンションの経営学を学び続けます。
  • 損保代理店、耐震診断、光ケーブルに力入れします。
  • その他勉強会見学会セミナー内容の充実に努めます。
  • 交流団体との絆をしっかり結びます。
  4-5 H21年度収支予算案(石山会計)
収入合計 9,043,000  
支出合計 9,092,370 差引△49,370
以上について会場に賛否を諮ったところ全員異議なく賛成、原案通り議決された。
  4-6 新役員の紹介
下村理事長から浪田ウノ子理事の代りに、浪田昌治を改めて理事に指名、有本明久を理事に指名(任期は現理事任期と同じ)ご両人理事への就任を受諾。


ついで第二部懇親会の部



第二部 懇親会

(総合司会 副理事長 西尾元伸)

1. 開会のことば 副理事長 真野靖子(午後6時00分頃)
2. 理事長 ご挨拶 理事長 下村昌弘
3. 来賓ご祝辞
  大阪中央区役所区長  見昭三様
顧問(大阪市議会議員)  有本純子先生
衆議院議員  中馬弘毅先生(代理事務局長倉永悦雄様)
社団法人大阪賃貸住宅経営協会常務理事 森川 正

4. その他来賓のご紹介 会 計 石山 登
  これより司会進行サポート…… 辻村和成常任理事、辻本克美理事、中島千津子理事、南りえこ

5. 乾 杯  音頭 大阪市中央消防署 副署長 堀 信之様

6. 万歳三唱  ご発声 中央公衆集合場防火協議会
会長 杉村嘉佑様

7. 祝電祝文披露 南りえこ

8. 会食・懇談‥  

9. 御礼のご挨拶と閉会のことば 常任理事 日根野谷義之(午後8時頃)
以上
写真1
写真2


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